국립김해박물관

所蔵品複製(撮影/資料利用)案内

• 複製の定義
  • 所蔵品の撮影、描写、模造、実測・画像資料の利用
• 複製日時
  • 休館日(毎週月曜日)のうち館員の勤務時間内
• 複製料金
  • 所蔵品複製手数料を参照(郵便局・銀行にて販売する大韓民国収入印紙)
• 遵守事項
  • 所蔵品を複製しようとする者は、予定日の5日前まで遺物複製申請書を提出し、博物館側から所蔵品複製許可書の交付を受けなければなりません。
  • 所蔵品の複製資料を利用する場合は、その所蔵品が当館の所蔵品である事を明示し、その証憑書類を博物館側に提出しなければなりません。
  • 所蔵品を複製しようとする者は、遺物の安全管理のため、係員(関連公務員)の指示に従って下さい。
  • 複製資料は許可された目的以外で利用することは禁止されています。また、二次複製は不許可となっています。
  • 複製者は、遺物およびその他の施設や器物を毀損した場合、館長の指示に従って、その損害の弁償をしなければなりません。
  • 博物館側から提供された著作物をインターネット上に掲示する場合、その大きさが320*240ピクセル以上の場合は、必ず複製防止プログラムを使用しなければなりません。
  • 所蔵品を複製する際の照明は、所蔵品安全管理の一環として、当館が提供する照明に限らせていただきます。
• 所蔵品複製担当者
  • 所蔵品画像複製許可：国立金海博物館学芸研究室 パク・ソンウェ(電話番号：+82 055-320-6836 / FAX : +82 055-328-2468 / Eメール：pswae@korea.kr)
  • 所蔵品複製：国立金海博物館学芸研究室 李春先(電話番号：+82 055-320-6841 / FAX : +82 055-328-2468 / Eメール：osagiarch@korea.kr)

所蔵品複製手数料(郵便局・銀行にて販売する大韓民国収入印紙)